電子カルテ常設展示場 メディプラザ

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特定医療法人同樹会 結城病院様

探していた理想のカルテシステム
結城病院外観 2006年の病院新築移転に伴い、カルテシステムの導入を検討していました。しかし、既存の電子カルテシステムは使い勝手、費用の面でどうしても納得が出来るものではありませんでした。医療機関の現場は、紙の運用が非常に重要であり、紙を残した形態でのペーパレスを実現できることが理想であると考えます。また、紙の運用であれば、キーボードに向かう必要がないため、患者さんとのコミュニケーションが従来と変わらないことも大きなポイントです。既存のパッケージ商品としてはなかったため、オリジナルで開発することを決意して、開発業者として(株)京葉電子工業を選択しました。

診察室 開発段階で意識した事は以下の2つです。1つはクリック数が少ないシステム、もう1つは直感的に利用できるマニュアル不要なシステムです。(株)京葉電子工業にはずいぶんと無理を言いましたが、大半の希望は叶えられたと思っています。1年近くの開発期間を経て完成したシステムは非常に使いやすいです。週1回勤務の先生方もすぐに使うことができ、マニュアル不要のシステムが実現できています。いくつかの細かな修正を行いながら、ある程度の完成度になったと思います。

今後の課題として、カルテビューアシステムは、基本的に外来に特化したシステムです。しかし、入院においても、手書きを残した運用は必須であり、その開発を行うことは非常に重要です。現在、入院の開発を行っており、この目処がつけば、カルテビューアの完成といえるでしょう。