━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ■□■   〜メディプラザメールマガジン〜 □■              MEDiPlaza Mail No.115 2008.3.28 ■                      http://www.medi-plaza.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方やMEDiPlaza  のウェブサイトから購読申し込みをしていただいた方に、無料でお届けする  ものです。      ☆☆☆ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください ☆☆☆  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・      メディプラザ医療IT製品厳選キャンペーン開催中!!    メディプラザでは、2008年4月30日までキャンペーンを開催しています。 キャンペーン期間中はメディプラザが厳選した選りすぐりの医療IT製品を 数多くご紹介するとともに、期間限定のお買い得商品を多数ご用意しています。 是非、この機会に医療IT機器の導入を検討されてはいかがでしょうか。  キャンペーンサイトはこちら⇒ http://select.medi-plaza.com/  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ [ 目次 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ MEDiPlaza News(新規出展情報)  ▼ MEDiPlaza主催 診療所IT化セミナー 4月開催(東京・大阪・福岡)  ▼【連 載】電子カルテ選定の極意        極意十五 電子カルテの選び方 「付加機能」  ▼【コラム】レセプトオンライン化を考える        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News(新規出展情報) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  サンワサプライ株式会社の「電子カルテラック(W600作業台タイプ)  RAC-HP5-60S」がMEDiPlaza大阪に新規出展。 ----------------------------------------------------------------------  このたびMEDiPlaza大阪に出展いたしました「電子カルテラック RAC-HP5‐  60S」は、ガスダンパーによる上下昇降付きで、使用される方に合わせて簡単  に高さ調節が可能です。また、簡単な書き物や作業ができるスライダー式の作  業台付きで、医療用ステンレス製の中棚は取外して洗うことができます。その  他、盗難に備えたセキュリティワイヤーを通す穴や、背面部にはノートパソコ  ンのACアダプターや余ったケーブルを収納できるボックスを装備しています。  下棚は固定ベルト(RAC-BL1)に対応し、移動に便利な大型キャスター  (直径75mm)付きです。この機会に是非、「電子カルテラックRAC-HP5-60S」  をMEDiPlaza大阪でご体験下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza主催 診療所IT化セミナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【平成20年度診療報酬改定を見据えた診療所IT化戦略】  ▽4月19日(土) 14時00分〜 MEDiPlaza東京   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=1268 【今からでも遅くないクリニック開業の極意】  ▽4月19日(土)14時00〜  MEDiPlaza大阪   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=1272 【診療報酬改定を踏まえた診療所向け診療所IT化戦略】  ▽4月19日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza福岡   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=1269 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ 電子カルテ選択の極意 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  MEDiPlazaのアドバイザーが電子カルテの選定から購入までのチェックポイ  ントや準備方法、心構えなどについて分かりやすく解説いたします。  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  極意十五 電子カルテの選び方 「付加機能」  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  前回ご紹介した基本機能は、電子カルテの選択においてもっとも重要な要素  です。一方、基本機能がある一定以上の水準と思われる場合は、今回ご紹介  する付加機能的な部分が、電子カルテを選ぶ上での着眼点となります。基本  機能についてはそもそもすべての電子カルテに備わっているものですから、  その使い勝手などを中心にチェックすることになります。    付加機能については、有無がはっきりしていますから、自分が望む機能があ  るかないかを簡単にチェックすることができます。今回は、これら付加機能  のうち、比較的人気の高い機能をご紹介します。   《処方チェック機能》    処方チェック機能は、リスクマネジメントの観点から、用法・用量、病態禁  忌、アレルギーなどをチェックするものが主ですが、請求事務の観点から人  気の高いのが、病名と薬剤の整合性チェック機能です。病名と薬剤名の保険  請求上での整合性が取れていないとレセプトは返戻されてきます。そのため、  ほとんどの医療機関でレセプトをチェックする際に、病名と薬剤の突合作業  が行われています。この作業を機械的に行う機能が、この「病名」対「薬」  のチェック機能です。あらかじめメーカー側がロジックを用意しているもの  と、システム上の仕組みだけが用意されていて、医療機関が独自にロジック  を登録しなければならないものがあります。   《カルテ検索機能》    電子カルテの導入に際して、カルテの検索性向上を第一義として挙げる先生  が多くいらっしゃいます。紙カルテの場合、カルテに記載されたある特定の  事象を検索し、統計的に処理することは、非常に困難であり、研究や調査協  力などの際に膨大な時間を要します。しかしながら、電子カルテになれば、  カルテの記載事項がすべてデジタルデータとして保存されるわけですから、  検索および統計処理は比較的容易に行えるようになります。この機能を電子  カルテに求めるのは、当然のことといえるでしょう。しかしながら、カルテ  の検索機能は現在市販されているすべての電子カルテに備わっているわけで  はなく、この機能がどこまで充実しているかが1つのポイントとなるでしょ  う。カルテの検索機能は、1人の患者のデータの中で特定の事象を検索する  機能と、カルテ全件の中から特定の事象に該当する患者をリストアップする  機能があります。   《簡易画像ファイリング機能》    電子カルテと画像ファイリングの関係は、以前ご紹介いたしましたが、電子  カルテに内蔵されている機能として簡単な画像ファイリングを備えているメ  ーカーも存在します。ただし、画像のデータ容量が大きくなり過ぎて、電子  カルテのハードそのものの処理スピードに影響をもたらす可能性があること  から、大容量のデータを保存することはあまり推奨されていません。しかし  ながら、デジタルカメラで撮影した患部の画像や、スキャニングデータなど  を画像として保存し、時系列に閲覧できるものもあるので、便利な機能と言  えます。すべての画像の保存はできないものの、特徴のある画像のみ、参照  用として保存する程度であれば十分に活用できる機能です。   《セット機能》    電子カルテにおいて、セット機能(いわゆる約束処方)は最も重要な機能の  一つといっても過言ではないでしょう。セット機能について、メーカーごと  の差を見極めるポイントは、「どこまで」のセットを、「どの画面」で行う  ことができるかという視点になります。セットの範囲については、処方や注  射・点滴、検査などのセットは当然として、処方、処置、検査等、オーダー  機能すべてをセットとして組めるものや、主訴所見欄まで含めてセット化で  きるものもあります。最近では、病名を含めたセット登録が行えるメーカー  も増えてきました。また、どの画面でセットを組むことができるかという問  題は、「マスター画面から行うのか」「診察画面から行うのか」という問題  です。この違いが、電子カルテの操作性に大きく影響をもたらすのです。診  療しながら、思いついた時にすぐセットが組めることがポイントなのではな  いでしょうか。                   MEDiPlaza東京 チーフアドバイザー 大高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ 【コラム】レセプトオンライン化を考える ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    レセプトオンライン請求の義務化について、第一弾として400床以上の病  院でレセプトを電子媒体で請求している場合には、2008年5月請求分か  らオンラインでの請求が開始される。いよいよオンライン請求の義務化への  カウントダウンが始まったわけだ。    一方で、時期を同じくして3月13日に全国保険医団体連合会は「レセプト  オンライン請求義務化に関するアンケート結果」を公表した。それによると、  オンライン請求に対応できるかという質問に対し、医科は「対応できる」が  46.2%で、過半数が「対応できない」「分からない」と回答している。    一方、レセプトオンライン請求が義務化された場合に開業医を続けるかとい  う質問に対しては、医科で「開業医を続ける」が73.1%であり、「開業  医を辞める」と回答したクリニックが12.2%に上る驚きの結果が示され  ている。開業医を辞める理由としては、「導入に見合う収入がない」が最も  多く44.9%、次いで「操作に対応できない」が35.8%、「人員確保  が困難」が28.9%との回答が上位を占めた。開業医を辞めると回答した  医師は60歳以上で、レセコンが導入されていない手書きレセプトの医療機  関において、より高率だったと保団連はまとめている。保団連の主張として  は「医療のIT化は推進すべきであるが、個々の医療機関の実情に応じた柔  軟な対応が必要であり、一律にオンライン方式を義務化すべきではない」と  し、オンライン請求義務化の撤回を求めている。    こういった反対意見の背景には、「なぜレセプトのオンライン化が必要なの  か」「レセプトがオンライン化されると開業医にとってメリットがあるのか」  という問題がある。私も地方の医師会等で講演会や勉強会をするたびに、多  くの先生から上記のような意見をいただき、答えに困惑することも多々ある。     レセプトオンラインの完全義務化の期限である2011年4月まで残り3年。  オンライン化への反対意見が今後ますます強まることが予想されるが、厚生  労働省は早急にレセプトオンライン化に対する明確な意味づけ、動機付けが  必要になってくるのではないだろうか。                     MEDiPlaza統括マネージャー 大西大輔                    ■□■□このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!■□■□   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸   いです。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメール   マガジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   配信先の変更、配信の中止は下記より申し込みください。   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html 記事の内容についてのお問い合わせや、広告掲載に関するお問い合わせ は下記宛までお願いいたします。 発行:株式会社日本経営エスディサポート メディプラザ事業部 〒101‐0048 東京都千代田区神田司町2-11-1 明治安田損保ビル1F TEL:03(5259)0010 FAX:03(5259)7172 info@medi-plaza.com ※本メールマガジンの記事を複製、転載することを禁じます。 著作権はMEDiPlazaに帰属します。 Copyright, 2008 MEDiPlaza