━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ■□■   〜メディプラザメールマガジン〜 □■              MEDiPlaza Mail No.105 2007.10.26 ■                      http://www.medi-plaza.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方やMEDiPlaza  のウェブサイトから購読申し込みをしていただいた方に、無料でお届けする  ものです。      ☆☆☆このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。☆☆☆ [ 目次 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ MEDiPlaza News(新規出展情報/主催セミナー情報)  ▼ イベント情報 11月開催(東京・大阪・福岡)  ▼ 電子カルテ選定の極意    極意伍 電子カルテの機能 その2(オプション的な機能)  ▼ 診療所における電子カルテ周辺システムの選び方    第5回 画像ファイリングシステムを選ぶポイント(2)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News1 (新規出展情報) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  イーズ・コミュニケーションズ株式会社の暗号化ツール「Xecu(是空)」が  MEDiPlaza Hospitalに新規出展。 --------------------------------------------------------------------  イーズ・コミュニケーションズ株式会社の暗号化ツール「Xecu(是空)」が  MEDiPlaza Hospital(東京)に出展を開始しました。 Xecu(是空)では、従来の暗号化ツールの短所である「使いづらい」「動作 が遅い」「面倒くさい」をすべて解決、圧縮ファイル、動画ファイル、画像 ファイルも何ら意識せず、他のファイルと同様に使用できます。 さらに、単に暗号化をするのではなく、ファイルを物理的に分割して保存。 「ファイルが流出しても価値のある情報として復元させない」という、フェ イルセーフ思想に基づいています。  この機会に是非、MEDiPlaza Hospitaでご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News2 (MEDiPlaza主催セミナー情報) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【主 催】MEDiPlaza 【協 賛】月刊 新医療   『 医 療 I T ス ペ シ ャ リ ス ト 養 成 講 座 』のご案内  --------------------------------------------------------------------  医療のIT化の重要性が認知され、医療機関において電子カルテをはじめと した情報化投資が盛んになっています。それにあわせ、多くの企業が医療IT 関連ソフト、ハードの市場に参入しています。しかし、医療政策の動向や医 療機関の経営課題、医療現場のニーズなどを熟知している人材が不足してお り、商品開発や営業活動において苦戦されている企業が多いようです。メデ ィプラザでは、そういった企業に対し、専門的に医療機関向けの商品開発、 営業を行なえる人材を短期集中的に養成する講座を開催しています。 ■お申し込み方法、詳細は・・・  弊社運営セミナー総合情報サイトMeducation(メデュケーション)  からお申し込みください。 【初級コース】医療ITスペシャリスト養成講座:『11月13日』  https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=668 【中級コース】医療ITスペシャリスト養成講座:『11月27・28日』  https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=669 【一般コース】医療ITスペシャリスト養成講座:『全日』  https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=653 ■お問合せ: 講座事務局 TEL:03-5259-8100(担当:新田)         ※受付時間 平日10:00〜18:00  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼イベント情報 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【レセプトオンライン化を見据えた究極の診療所向け電子カルテ選び】  ▽11月17日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza東京  → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=720  東京のセミナーが土曜日開催になりました!これまで木曜日でご参加が  難しかった先生方もこの機会に是非ご参加下さい!  ▽11月24日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza福岡   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=719 【今から始めるレセプトのオンライン化対策とIT投資術 クリニックITセミナー】  ▽11月24日(土) 14時00分〜 MEDiPlaza大阪   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=676 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼電子カルテ選択の極意 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  MEDiPlazaのアドバイザーが電子カルテの選定から購入までのチェックポイ  ントや準備方法、心構えなどについて分かりやすく解説いたします。  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  極意伍 電子カルテの機能 その2(オプション的な機能)  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 前回はどの電子カルテにもある程度標準装備されている「一般的な機能」と して、「受付機能」「カルテ入力機能」「会計機能」をご紹介しました。今 回は製品によって備わっていたりいなかったりするオプション的な機能をご 紹介します。 「一般的な機能」については、それがないと電子カルテとは言えないレベル のものであり、仕様や使い勝手は違うものの、すべての製品が大なり小なり 備えている機能です。しかし、今回の「オプション的な機能」は、製品によ ってそもそもその機能がなかったり、あっても性能が劣る場合もあり、製品 ごとに明らかな違いが出る部分ですから、製品を選ぶ上での重要なポイント になります。下記に代表的な機能をご紹介いたします。 《メモ機能》 通常の紙カルテの場合には、中に好きなことを記載したり、あるいはカルテ に必要な情報を挟み込んだりすることができます。しかし、患者への開示が 想定される電子カルテの場合は、患者の目に触れる画面上には記載しにくい 情報があったり、院内の業務上の連絡を簡単に挟み込んだりすることが出来 ません。それを可能にする機能が「メモ機能」となります。メモ的に患者の 情報を記載して、サブカルテとして本来のカルテとは別に保存したり、禁忌 情報などを記載しておいて、常にモニターの前面に表示させたり、その他の 様々な情報を院内で共有化することなどができます。 《カルテ検索機能》 日付や病名、処方など様々な項目からカルテを検索する機能です。製品ごと に検索項目も違いますし、当該患者のカルテ内容の検索は出来てもカルテ全 件からの検索が出来ないものもあります。製品によって性能が大きく異なる 部分ですので、電子カルテを用いてカルテの記載内容を医学研究等に活用さ れたい場合は、慎重に検討しなければなりません。 《往診(モバイル)機能》  往診の際に患者様宅でノートパソコンを使って入力するための機能です。方  法としては、訪問する患者様のカルテのみを抜き出す場合と、インターネッ  ト等を介して、サーバに直接アクセスする方法があります。これらの方法に  より現場でのカルテ入力・閲覧、処方せんの発行などが可能となります。  この機能は在宅療養支援診療所の新設などにより、年々要望が多くなってい  る機能です。                MEDiPlaza東京 チーフアドバイザー 大高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼診療所における電子カルテ周辺システムの選び方 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・   第5回 画像ファイリングシステムを選ぶポイント(2)        〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・    第4回では、画像ファイリングシステムを選ぶポイントを2つ紹介した。今  回は、その他に3つのポイントを解説する。  ◆ポイント3:実績は医療機関の規模と診療科で検討する  画像ファイリングを選ぶ際に「実績」は大変重要な決定要素のひとつである  ことは言うまでもない。実績が多ければ多いほど、製品の信用度は高く、ま  た様々な経験をしていることで、トラブルの対応力が高いと言える。しかし  ながら、ただ導入件数が判断材料のすべてではなく、ここにも医療機関の規  模別、診療科別という観点から実績を分析する必要がある。    画像ファイリングを頻繁に使用する診療科で代表的なものは、整形外科、内  科(循環器、呼吸器、消化器)、眼科、耳鼻咽喉科、歯科などがある。これ  らの診療科ごとに製品の特性は異なるために、診療科別の実績が大切なので  ある。  ◆ポイント4:医師が使用するものだから、機能・操作はシンプルがベスト    診療所において画像ファイリングシステムの操作は、大抵は医師が操作する  こととなる。そのため、機能・操作はできるだけシンプルなものが好まれる  傾向にある。なぜなら、医師が電子カルテの操作も覚え、しかも画像ファイ  リングの操作も覚えるとなると、できるだけ画像ファイリングには手間をさ  かずに、直感的な操作ですぐに使用できることに重きを置きたい気になるか  らである。  ◆ポイント5:サポートも重要な要素、保守料は3点から検討    電子カルテとは違い、画像ファイリングシステムについては、サポートをあ  まり重要視しない先生が多いように見受けられる。年間のサポート契約を結  ばずに、何かトラブルがあった際にスポットで対応するケースも多いと聞く。  しかしながら、パソコンで動くソフトである以上、ハード・ソフトの不具合  は当然起こり得る。保守契約を結ばない大きな原因は電子カルテやレセコン  のように、2年に一度行われる診療報酬改定の対応がないため、必要ないと  考えるのかもしれない。画像ファイリングシステムの場合、もしドライイメ  ージャーのよう外部出力がない場合はトラブルが起きた場合、撮影はしたも  のの閲覧・確認が行えないことになる。また、すぐに駆けつけていただけれ  ば良いが、サポート拠点が離れていたりして、サポート対応が1日以上かか  る可能性も容易に想像できる。そのため、リモートでのメンテナンスのサー  ビスを受けることをおすすめする。その際、確認が必要なのは、月額の金額  と保守の内容(レベル・方法)、保守に付随する様々なサービスの3点であ  る。  以上のように診療所における画像ファイリングシステム選定の5つのポイン  トを、第4回、第5回と2回に分けてご紹介した。それをまとめると、選定  の決定要素としては「価格」「システム構成」「実績」「操作・機能」「サ  ポート」となる。この5点から製品を分析してはいかがだろうか。 (次回は「第6回 受付周辺システムの業界」です)               MEDiPlaza 統括マネージャー 大西  ■□■□このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!■□■□   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸   いです。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメール   マガジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です! 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