━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ■□■   〜メディプラザメールマガジン〜 □■              MEDiPlaza Mail No.103 2007.9.28 ■                      http://www.medi-plaza.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方やMEDiPlaza  のウェブサイトから購読申し込みをしていただいた方に、無料でお届けする  ものです。      ☆☆☆このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。☆☆☆ [ 目次 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ MEDiPlaza News(新規出展情報)  ▼ イベント情報 10月開催(東京・大阪・福岡)  ▼ 電子カルテ選定の極意    極意参 電子カルテ導入の向き不向き  ▼ 診療所における電子カルテ周辺システムの選び方    第3回 画像ファイリングシステムにおけるプレイヤーとは?【後編】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News  (新規出展情報) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  株式会社エスプラントの予約システム「i-call 診療受付&呼出システム」が  MEDiPlaza東京に新規出展。 --------------------------------------------------------------------  株式会社エスプラントが提供を行っている予約システム「i-call 診療受付&  呼出システム」は、患者のパソコンや携帯電話からの受付はもちろん「自動電  話応答システムによる電話受付」、更には「タッチパネル」による院内自動  受付まですべて標準でご利用頂くことにより、スタッフの業務効率と患者満  足度を向上させます。 主要なレセコン、電子カルテとの連携もサポートしており、スタッフの手間 を極限まで減少できるシステムとなっています。 新規開業の先生には「受付状況の集計機能」や「お知らせメール送信による 患者様の囲い込み機能」などで集患のお手伝もされています。 この機会に是非、MEDiPlaza東京で実機をご体験下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼イベント情報 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【レセプトオンライン化を見据えた究極の診療所向け電子カルテ選び】  ▽10月27日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza東京   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=642  ▽10月27日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza福岡   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=634 【今から始めるレセプトのオンライン化対策とIT投資術 クリニックITセミナー】  ▽10月13日(土) 14時00分〜 MEDiPlaza大阪   → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=636 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼電子カルテ選択の極意(復刻版) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  MEDiPlazaのアドバイザーが電子カルテの選定から購入までのチェックポイ  ントや準備方法、心構えなどについて分かりやすく解説いたします。  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・   極意参 電子カルテ導入の向き不向き  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  医療のIT化は、医療界において現在もっともホットな話題の1つであり、  中でも電子カルテは基幹業務システムの最終形として大変注目されています。  このように注目度が高いのは事実であり、大半の医療機関で導入効果がある  と思われますが、下記のようなケースでは導入効果が少ないか、あるいは導  入そのものが難しいケースがあります。  現状の電子カルテの機能をふまえて、電子カルテが向かない場合を列挙して  みました。一方、電子カルテ導入が向くのは、この逆になると考えてくださ  い。  ≪電子カルテ導入による恩恵が受けにくいケース≫  ・キーボード入力が非常に苦手。(ただし、最近はキーボード入力を必要と しない製品も増えてきました)  ・カルテ記載が個別的かつ膨大になる場合。(キーボード入力が得意であれ   ばそれほど問題とならない)  ・患者が比較的多く、しかも処置がメインである。(診察中に両手が空かず、   電子カルテへの記載が追いつかないことが予想される)  ・患者層が幅広く、定型的な診療が少ない場合。  ・急性疾患が多いなど、Do処方を行うことの少ない患者が多い場合。  ・代診をよく立てるなど、臨時の医師が診療するケースの多い場合。  ・すでに開業している場合で、電子化に伴う業務変更をスタッフが受け入れ   られない場合。  現状の電子カルテの機能は、カルテをコンピュータで簡単に書けて、それが  そのまま医事会計につながり、業務の効率化が図れるという機能がメインに  なっています。こういった業務の効率化を図るという観点だけを考えると、  上記に列挙したように、いかに速く主訴・所見欄が書けて、いかに速くオー  ダーが入力できるかといったことを中心に電子カルテを選定することが重要  になってきます。また、電子カルテに期待される、医療ミス防止やカルテ情  報の共有による医療機関連携、診療情報の統計分析、経営管理などの機能は、  現時点ではまだ充実しているとは言いがたいため、こういったことを電子カ  ルテ導入の意義だと考えている場合は、選択肢が大幅に狭まるのが実態です。                MEDiPlaza東京 チーフアドバイザー 大高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼診療所における電子カルテ周辺システムの選び方 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・   第3回:画像ファイリングシステムにおけるプレイヤーとは?【後編】        〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・    診療所における画像ファイリングシステム市場のプレイヤーは、前回考察し  たように、画像系と検査系に大きく分けることを前回説明した。    一方で、業態から区分をするのであれば、「医療機器メーカー(CRメーカ  ーを含む)」「電子カルテメーカー」「画像ファイリング専業メーカー」の  大きく3種類に分類できる。これらの3業態について、それぞれの特徴を整  理することで、市場構造を理解することに役立つ。  ≪医療機器メーカー≫  医療機器メーカーの画像ファイリングは本業の製品がデジタル化される課程  で開発されたもので、たとえばレントゲン系メーカーはDICOM形式によ  る管理からスタートし、徐々に非DICOMの分野の画像を取り込めるよう  になった経緯から、レントゲン画像を比較的見やすいレイアウトになってい  るように感じる。また、サーバー容量もDICOM画像のファイルが大きい  ため、容量が多めに設定されているケースが多い。どの画像を多く撮るのか  を考えて製品選定を行うことをおすすめする。   ≪電子カルテメーカー≫  電子カルテメーカーの画像ファイリングは、電子カルテに付随するオプショ  ンソフトとして開発され、基本的には電子カルテのデータベースの中に画像  ファイルを保管することから、デジタルカメラやスキャンニングデータ、内  視鏡・エコーなどの画像を管理するケースが多い。中にはDICOM画像を  管理できるソフトを標準装備しているケースもあるが、そもそも電子カルテ  のオプションソフトであることに代わりはないため、機能がある程度制限さ れる傾向にある。また、多くの画像を管理する場合は、電子カルテと画像フ ァイリングを別々のサーバに分けることをおすすめする。  ≪画像ファイリング専業メーカー≫  画像ファイリング専業メーカーは、それが専門であることから、ハードディ  スク容量やモニターサイズなど、仕様の変更に柔軟に対応できるケースが多  い。また、レポート機能が充実していたり、遠隔画像診断に対応できたりと  専業メーカーならではの多様性が見受けられる。将来的な拡張性や機能の追  加、モダリティの追加などに柔軟に対応できることが最大の特徴である。    以上のように、上記の3業態の特徴は開発形態に依存するケースが多く、ど  のような経緯・目的で、製品開発が行われたのかが鍵となる。  (次回は「第4回 画像ファイリングシステムを選ぶポイント(1)」です)                   MEDiPlaza 統括マネージャー 大西  ■□■□このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!■□■□   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸   いです。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメール   マガジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   配信先の変更、配信の中止は下記より申し込みください。   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html