━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ■□■   〜メディプラザメールマガジン〜 □■              MEDiPlaza Mail No.96 2007.6.8 ■                      http://www.medi-plaza.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方やMEDiPlaza  のウェブサイトから購読申し込みをしていただいた方に、無料でお届けする  ものです。      ☆☆☆このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。☆☆☆ [ 目次 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News(新規出展情報)  ▼ イベント情報 6月開催(東京・大阪・福岡)  ▼ 臨時セミナー  ▼ 教えて! メディプラ先生  Q)電子カルテで薬を処方する場合、後発品を優先的に処方することは      できるのでしょうか?  ▼ [特集] グランドデザインを読み解く  第5回 グランドデザインから見える医療ITの将来像 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News (新規出展情報) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――   株式会社ウィルコムの「PHS電話機」が【MEDiPlaza】に新規出展。 --------------------------------------------------------------------   株式会社ウィルコムのPHS電話機は、電磁波が微弱なため、医療機器への 影響が少ないとされています。また、定額プランなら、ウィルコム間の通   話が無料で、他社携帯や固定電話への通話もたいへんお得です。是非この   機会にMEDiPlazaにて、実機の操作性や医療機関向けプランをご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼イベント情報 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【電子カルテ選択の極意がわかる!! 電子カルテセミナー】  ▽6月16日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza福岡   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index_f.html  ▽6月21日(木) 18時00分〜 MEDiPlaza東京   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index.html 【今から始めるレセプトのオンライン化対策とIT投資術 クリニックITセミナー】  ▽6月23日(土) 14時00分〜 MEDiPlaza大阪   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index_w.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼臨時セミナー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  【レセプトオンライン化を見据えた究極の電子カルテ選び】  ▽6月28日(木) 18時00〜  MEDiPlaza東京  → https://www.meducation.jp/seminar/index.php?seminar_id=411    2011年4月のレセプトの完全オンライン化まで5年を切り、関係機関では 急ピッチで準備が進められています。通常、電子カルテやレセコンは5年〜  6年周期でリースが切れますので、今からそれを見据えたシステム選びを 検討する必要があるでしょう。  わが国のほとんどの電子カルテを取り扱うMEDiPlazaだからこそできるセ  ミナー内容です。奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼教えて! メディプラ先生 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  MEDiPlazaに来場されたドクターから寄せられる様々な質問をピックアップ  して、MEDiPlazaのアドバイザーがお答えするコーナーです。  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  Q.電子カルテで薬を処方する場合、後発品を優先的に処方することはで きるのでしょうか?  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  A.平成18年の診療報酬改定により、先発品を処方しても、後発品への変 更を許可する旨を処方箋に記し、医師が署名することで、患者が希望すれば、 調剤薬局にて後発品に変更することができるようになっています。  医師側で後発品の有無がわからない薬剤を処方するときには、後発品への処  方変更を調剤薬局に任せることで、医師が後発品を調べる手間が省かれると  いうメリットがありますが、実際に患者が飲んでいる薬を把握しにくくなる というデメリットがあります。  そのため、電子カルテで投薬をオーダーする際に、初めから後発品で処方を  行いたいと希望する医師もいらっしゃいます。  電子カルテにおける後発品の処方の入力方法については、(1)後発品のみ  をグループ化し、一覧から選択して入力を行う(2)投薬一覧に後発品の有  無を表示させる(3)先発品と後発品をひもづけておき、先発品で検索をし ても後発品が選択できるようにするなど、メーカー間によって方法の違いは ありますが、後発品を処方することは、どのメーカーでもおおむね可能です。  後発品を多く使用する可能性があるのであれば、使用したい後発品を自分に  とって効率的に呼び出すことができ、ユーザーマスター(頻用項目)への登録  をいかに容易に行えるかが選定のポイントとなります。                  メディプラザチーフアドバイザー 大高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼[特集] グランドデザインを読み解く ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  第5回 グランドデザインから見える医療ITの将来像  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  グランドデザインの中では、「IT化による将来の姿」として、健診情報、カ  ルテ情報、レセプト情報などがデジタルデータとして管理・蓄積される社会  が描かれています。また、これらの情報がデジタル的に交換されることの効  果を、以下のように示しています。  (1)専門医への紹介、セカンドオピニオンをスムーズに受けられる。  (2)遠隔医療が普及する。  (3)相互に利用者の持病・アレルギー・服薬状況・急変時の対応等の情報     が円滑に伝達されることで、利用者の安全が確保される。  (4)統計的・疫学的分析を行う体制が確立し、EBMが推進される。  (5)保険事務等が効率化され、保険事務にかかるコストが抑制される。  これらの効果を全体的に判断すれば、医療機関や介護施設等でIT化が進むこ とで、「質の向上」と「業務の効率化」という、今日の医療業界における2大 テーマが同時に達成されることとなります。また、予防医療の分野においても その活用が期待されており、効率的な予防体制により、健康な国民が増え、医 療費の削減に大きく貢献するのではないでしょうか。    IT化の進展は、我々の「時間」と「距離」を限りなくゼロにします。これに  より、全国の医療レベルの底上げが図れると思われます。また、デジタル情報  は検索、更新、解析を容易にします。    一方で、その副作用として忘れてはならないのは情報流出の危険性です。近年、 個人情報の流出・紛失が大きな問題となっています。 医療機関等が保有する 情報は、他の企業や官庁が保有する情報よりも、比較にならないほど高度な個 人情報であり、これがひとたび流出したならば、甚大な被害をもたらすことは もちろん、その医療機関は信用を一瞬にして失墜することになります。    IT化は大きな効果を享受する一方で、大きなリスクを負うのだということを 肝に銘じて、普及に取り組まなければならないと感じます。                                     メディプラザ統括マネージャー 大西 ■□■□このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!■□■□   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸   いです。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメール   マガジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  配信先の変更、配信の中止は下記より申し込みください。  http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html  記事の内容についてのお問い合わせや、広告掲載に関するお問い合わせは 下記までお願いいたします。  info@medi-plaza.com ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 「メディプラザメールマガジン〜MEDiPlaza Mail」  発行:株式会社日本経営エスディサポート メディプラザ事業部  〒101‐0048 東京都千代田区神田司町2-11-1 明治安田損保ビル1F  TEL:03(5259)0010 FAX:03(5259)7172  本メールマガジンの記事を複製、転載することを禁じます。  著作権はMEDiPlazaに帰属します。 Copyright, 2007 MEDiPlaza ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━