━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ■□■   〜メディプラザメールマガジン〜 □■              MEDiPlaza Mail No.94 2007.5.11 ■                      http://www.medi-plaza.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方やMEDiPlaza  のウェブサイトから購読申し込みをしていただいた方に、無料でお届けする  ものです。      ☆☆☆このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。☆☆☆ [ 目次 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News(キャンペーン情報)  ▼ イベント情報 5月開催(東京・大阪・福岡)  ▼ 教えて! メディプラ先生  Q)レントゲン写真の他に、内視鏡、超音波、スキャナの画像をファイ リングシステムで一元管理できますか?  ▼ [特集] グランドデザインを読み解く  第3回  グランドデザインの目玉(2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼ MEDiPlaza News (キャンペーン情報 【PR】) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (株)ラボテック・電子カルテ SUPER Clinic 700台突破記念キャンペーン --------------------------------------------------------------------  「電子カルテは難しい」  「自分には使えても、スタッフが大変かもしれない」  「どのメーカーの電子カルテも大差ない」  そう感じている方にこそ、御覧頂きたい電子カルテがあります。  電子カルテが難しいと思われる理由には、その入力の煩雑さが挙げられます。  パソコンに不慣れな先生であれば、パソコンでカルテ記載をすることなど、  想像するだけで嫌気が差してしまうものかも知れません。  また、パソコンが得意な先生でも、あまりに使いづらいシステムであれば、  紙カルテに比べ、診察のスピードが遅くなってしまうこともあるでしょう。    こうした、入力のスピードはもちろん、薬剤のマスタからの検索、過去カルテ  の情報検索など、紙カルテと同じスピードで診察をして頂ける電子カルテを目  指し、「SUPER Clinic」は開発されました。  その圧倒的な操作性は、内科はもちろん、外科、小児科、整形外科、耳鼻科、  皮膚科、眼科など、各診療科で威力を発揮します。  既に700の医院様に導入されている、ラボテックの「SUPER Cli  nic」。是非一度、ご自身の眼で、お確かめください。 このチャンスをお見逃しなく!!  【今ならメディプラザ東京にて、700台突破キャンペーン実施中】  期間:2007年4月23日〜2007年5月31日まで  対象地域:東京、神奈川、千葉、埼玉、の首都圏一都三県および東北地方。  詳しくは、メディプラザ東京までお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼イベント情報 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【電子カルテの選択の極意がわかる!! 電子カルテセミナー】  ▽5月12日(土) 15時00分〜 MEDiPlaza福岡   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index_f.html  ▽5月24日(木) 18時00分〜 MEDiPlaza東京   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index.html 【今から始めるレセプトのオンライン化対策とIT投資術 クリニックITセミナー】  ▽5月19日(土) 14時00分〜 MEDiPlaza大阪   → http://www.medi-plaza.com/seminar/karte/index_w.html 【クリニック経営を成功させるためのノウハウが満載 個別開業相談会】  ▽5月26日(土)    開催場所 MEDiPlaza東京  ※お好きな時間を選べます。   → http://www.medi-plaza.com/seminar/soudan/index.html  ※首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)でのご開業を  予定されている方に限ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼教えて! メディプラ先生 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  MEDiPlazaに来場されたドクターから寄せられる様々な質問をピックアップ  して、MEDiPlazaのアドバイザーがお答えするコーナーです。  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  Q.レントゲン写真の他に、内視鏡、超音波、スキャナの画像をファイ リングシステムで一元管理できますか?  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  A.医療機関で一般的に使用される画像ファイリングシステムは、DICO  M形式で管理する「原画像ファイリングシステム」とJPEG形式で保存す  る「参照用画像ファイリングシステム」の2種類に大きく分けられます。    レントゲンやCT、MRIなどの画像は保存義務があるため、DICOM形  式での管理が必須となります。それに対して、内視鏡やエコーの画像は保存  義務がなく、JPEG形式で管理することが一般的です。  ご質問のように、院内で撮影される画像データを全て一元管理するには、画 像管理の形式を統一させる必要があります。  国際的な潮流として、画像はすべてDICOM形式で管理しようという方向  が強くなってきており、開業時から画像はすべてDICOM形式で保存して  おこうと考えられる医師も多くなってきました。  しかし、内視鏡やエコーなどの装置においては、いまだDICOM形式での  データ抽出が標準装備されている製品が少ないため、JPEG形式からDI  COM形式に変換を行う必要が出てきます。JPEGからDICOMに変換  させるには、「DICOMゲートウェイ」や、「DICOMコンバータ」と  呼ばれるソフトが販売されており、それを使用することになります。具体的  には、静止画像取込装置からMO等に保存した内視鏡のJPEG画像をコン バータソフトに送り、そこでDICOM形式に変換を行いDICOMサーバ  に送り、蓄積するという流れになります。  また、スキャナーや静止画像取込装置を使用せずに、コンピュータで直接ビ デオキャプチャーして、ハードディスクに落とす場合も原理は同じで、ハー ドディスクに保管されたJPEG画像をコンバータソフトに取込み、変換を 行うことになります。  最近は、超音波装置から直接DICOM形式で出力される製品も出てきまし た。将来的に内視鏡から直接DICOM形式の画像が出力されるようになると、 ファイルの変換作業がなくなり、様々な医用画像をDICOM形式で一括管理  することが容易になるでしょう。                   メディプラザチーフアドバイザー 大高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼[特集] グランドデザインを読み解く ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  第3回 グランドデザインの目玉(2)〜レセプトオンライン化〜  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  今回のグランドデザインの中で、「レセプトオンライン化のための取り組み」  が示されています。これは平成17年12月に出された医療制度改革大綱において 「レセプトオンライン化」が医療IT化における最重要テーマとして位置づけられ、  平成23年4月からの全医療機関における完全実施に向けてアクションプランが  示されたことを受けたものです。    昨年4月の診療報酬改定においては「電子化加算」が新設され、まずはレセコ  ンおよびレセプト電算処理システムの普及を促進する施策が実施されました。  今後も具体的な施策を講じていく考えが示されていますので、さらに政策誘導 的な優遇措置が設けられる可能性も考えられます。    また、レセプトのオンライン化によって集積されたデータを分析し、予防医療  等に活用していく考えがあり、レセプトデータの収集・分析の体制構築を平成  20年度末までに行うとしています。平成21年度からはデータの収集・分析を段  階的に実施し、平成23年度の完全普及にあわせて、全国規模でデータを収集し、  分析結果を公表するとしています。レセプトのオンライン化は、医療保険事務  の効率化を図るという目的の一方で、集積したデータを活用し、医療政策に生 かすということにも重点がおかれています。  一方で、医療保険事務の効率化の観点から、保険証の内容の転記ミスを防止す  ることを目的に、2次元コード(QRコード)の導入が検討されており、平成18年  度中にQRコードの標準を示し、平成20年度にはQRコードを一部保険者に義務化  するとしています。一方で、保険証自体をカルテデータや紹介状等が保存でき るメディア形式にすることも検討されており、将来的にはICカード化も視野に 入っています。ICカード化が実現すれば、患者自身が過去のカルテや紹介状、 検診結果などを持ち歩くことが可能となり、その先にある生涯を通じた健康情 報の活用が見えてきます。    (次回は「生涯を通じた健康情報の収集と活用」です。)                   メディプラザ統括マネージャー 大西 ■□■□このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!■□■□   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸   いです。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメール   マガジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   → http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  配信先の変更、配信の中止は下記より申し込みください。  http://www.medi-plaza.com/mailmagazine/index.html  記事の内容についてのお問い合わせや、広告掲載に関するお問い合わせは 下記までお願いいたします。  info@medi-plaza.com ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 「メディプラザメールマガジン〜MEDiPlaza Mail」  発行:株式会社日本経営エスディサポート メディプラザ事業部  〒101‐0048 東京都千代田区神田司町2-11-1 明治安田損保ビル1F  TEL:03(5259)0010 FAX:03(5259)7172  本メールマガジンの記事を複製、転載することを禁じます。  著作権はMEDiPlazaに帰属します。 Copyright, 2007 MEDiPlaza ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━