━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  MEDiPlaza Mail ━━ NO.45 2005−4−22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方や、MEDiPlaza のホームページから購読申込をしていただいた方々に、無料でお届けするもの です。 ================================================================= このメールマガジンの発行元は… http://www.medi-plaza.com/ このメールマガジンに関するお問合せは…info@medi-plaza.com このメールマガジンの送信先変更/停止方法については文末をご覧ください。 メールマガジンのバックナンバー閲覧用パスワード…「denkaru」 =================================================================             【CONTENTS】 1.MEDiPlaza NEWS ・5月7日にMEDiPlaza福岡がグランドオープン!  ・ベータソフトの電子カルテ「Alpha」がMEDiPlaza(東京)に新規出展 2.電子カルテイベント情報 ―5月開催(東京・大阪)― 3.教えて! メディプラ先生   Q1)電子カルテは現在どの程度普及しているのでしょうか?   Q2)電子カルテでは、院外処方せんに二次元バーコードをつけて発行 することは可能でしょうか? ■MEDiPlaza News ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【5月7日にMEDiPlaza福岡がグランドオープン!】 5月7日、全国4拠点目となる「MEDiPlaza福岡」が満を持してJR博多駅前 にオープンします。 他のMEDiPlazaと同様、九州地区で購入可能な電子カルテシステムや画像ファ イリングシステムといった医療IT関連製品をはじめ、診療所経営に役立つ 様々な情報をワンストップでご提供いたします。 みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております! <出展者一覧 2005年4月22日現在(順不同)> グローバルソフトウェア、三洋電機、ユヤマ、メディカルインフォメーション アトリエモモ、明電舎、エーゼット、島津メディカルシステムズ、大新技研 ひのメディカル、アガペ、富士通、ジェイマックシステム、リソースワン、 パナソニックAVCメディカル、アラジン、ワコム、メディング、 ドッドウェル ビー・エム・エス、コダック、富士フイルムメディカル、 ゼブラウィング、シンリョウ、リコーリース、シャープファイナンス、 メディノ、スーパーメイト、ハートライン、デジタルメディスン、 日本医療企画、医療タイムス社、日経BP、エムイー振興協会 詳しくは >> http://www.medi-plaza.com/about/fukuoka.html ---------------------------------------------------------------------- 【ベータソフトの電子カルテ「Alpha」がMEDiPlaza(東京)に新規出展】  株式会社ベータソフトの精神科病院向け電子カルテ「Alpha」がMEDiPlaza(東京) にカタログ展示を開始しました。Alphaは、精神科医療の独自性に対応するため、 精神科病院専用のシステムとして開発された診療支援システムです。精神保健 福祉法に則ったカルテ記事の作成支援機能を備え、文章入力の手間を省くと同時 にミスのない文章記載が可能です。詳しくは展示カタログをご覧下さい。 ■電子カルテイベント情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【電子カルテセミナー(入門編)5月開催(東京・大阪)のお知らせ】 「電子カルテの導入はまだ先だけれど今のうちから電子カルテについて基礎的 な勉強をしておきたい」というご要望にお応えして、MEDiPlazaでは毎月、電子 カルテセミナー(入門編)を開催しています。 診療所向け電子カルテのすべてを理解しているMEDiPlazaのチーフアドバイザー が、電子カルテの仕組みや電子カルテ選定の際の注意点、診療所のトータルIT 化戦略の具体策などについて、実際の電子カルテの画面などもお見せしながら、 分かりやすく解説いたします。 国内で販売されている大半の電子カルテを常設展示しているMEDiPlazaだから こそできるセミナー内容で、これから電子カルテを買おうとお考えの方には絶対 役立ちます!! 是非お気軽にご参加ください。 (MEDiPlaza東京 開催) ---------------------------------------------------------------------- □ 日時:5月26日(木)18:00〜(1時間30分程度) □ 場所:MEDiPlaza (東京都千代田区神田司町2-11-1 明治損保ビル1階) (地図)http://www.medi-plaza.com/about/map.html □ 定員:20名(開業医及び開業予定医師に限る) □ 講師:MEDiPlazaチーフアドバイザー 大西 大輔 □ 参加費:無料 ▼△▼△▼お申し込みはいますぐこちらから▼△▼△▼ TEL:03−5259−0010(東京) Mail:info@medi-plaza.com (メールでのお申込みの場合は、参加会場、参加者氏名、住所、電話番号、 メールアドレス、新規開業or既存開業を明記してお送りください。) (MEDiPlazaWEST 開催) ---------------------------------------------------------------------- □ 日時:5月14日(土)14:00〜(1時間程度) □ 場所:MEDiPlazaWEST (大阪府豊中市寺内2−13−3)       (地図)http://www.medi-plaza.com/about/westmap.html □ 定員:20名(開業医及び開業予定医師に限る) □ 講師:MEDiPlazaWESTチーフアドバイザー  石原 正規 □ 参加費:無料 ▼△▼△▼お申し込みはいますぐこちらから▼△▼△▼ TEL:06−6868−1188(WEST) Mail:west@medi-plaza.com (メールでのお申込みの場合は、参加会場、参加者氏名、住所、電話番号、 メールアドレス、新規開業or既存開業を明記してお送りください。) ※両会場とも、スペースの関係で、定員に達し次第締め切らせていただき ます。お早めにお申し込み下さい。 ■教えて! メディプラ先生 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MEDiPlazaに来場されたドクターから寄せられる様々な質問を毎回2つずつ ピックアップして、MEDiPlazaのアドバイザーがお答えするコーナーです。 Q1.電子カルテは現在どの程度普及しているのでしょうか。 ---------------------------------------------------------------------- A.電子カルテの普及率に関する公式調査としては、かなり古いデータになって しまいますが、3年に1度実施される厚労省の「医療施設(静態)調査」の平成 14年調査があります。これによると、平成14年10月の時点で電子カルテが 稼動しているのは、病院で2.6%、診療所で1.2%となっています。 この他の公的調査としては、財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS −DC)が平成15年9月に行った「病医院におけるIT化実態調査」があります が、これによると、病院で3%、診療所で6%が電子カルテを運用中という結果に なっています。 これより新しい公式調査が公表されていないので、現時点での普及率のデータは 取れませんが、これまでの進捗率や最近の専門誌の取材記事なども含めて推測す ると、病院、診療所ともに10%弱というのが妥当な線ではないでしょうか。 厚労省は、電子カルテの普及目標を、「2006年度までに400床以上の病院 の6割以上、診療所の6割以上」と設定していますが、現状の推移はその計画を 大幅に下回っていると言えます。 診療所における電子カルテの普及が進まないのは、全国に約9万6000件ある 既存の開業医で導入が遅れているのが最も大きな要因だと感じます。開業を支援 しているコンサルタントなどに聞くと、新規開業時の電子カルテの導入割合は、 5割以上になっているようです。しかし、新規開業は年間約4000件程度しか ありませんので、全体の普及率に与えるインパクトはごくわずかです。 既存の開業医がなかなか電子カルテ導入に踏み切れない理由としては、「自分の 診療スタイルにぴったり合う機能を持った電子カルテがあまりない」「レセコン のリース残があり、すぐには買い替えができない」「将来的な標準化に対応する 電子カルテがどれなのかがはっきりしない」など様々あるようです。いずれは電子 カルテを導入したいと考えている開業医は相当な割合になっていると感じますが、 今後の動向を見守っているというのが、現状のようです。 いずれにしても、電子カルテ普及の鍵を握るのは、既に開業している診療所の 動きだと言えるでしょう。 Q2.電子カルテでは、院外処方せんに二次元バーコードをつけて発行すること は可能でしょうか? ---------------------------------------------------------------------- A.院外処方せんが調剤薬局に持ち込まれると、薬局はその内容をもとに薬を処方 するとともに、レセコンに処方内容を入力し、会計処理や薬歴を登録します。ほと んどの医療機関がコンピュータで処方せんを発行しているにも関らず、調剤薬局で 処方せんの内容を再度入力し直しているというのは大変非効率のように感じますし、 打ち間違いなどのリスクがあることも否めません。 しかしながら、個人情報保護や特定薬局への誘導禁止などの絡みで、医療機関と 調剤薬局の間のオンラインによる処方せんのやり取りはいまだ認められていません。 厚生労働省が急ピッチで検討を進めていますが、なかなか難航しているようです。 そのような背景の下で、二次元バーコードが注目を集めつつあります。この二次元 バーコードを取り入れることにより、バーコードリーダーでスキャンするだけで、 処方内容が調剤薬局のコンピュータに取り込まれますから、(1)処方せんの内容 を入力する手間が省ける(2)入力間違いにより誤った薬を処方するリスクを軽減 できる(3)患者の待ち時間が短縮できる―など、患者にとっても調剤薬局にとっ てもメリットが大きいようです。 電子カルテを使って院外処方せんに二次元バーコードを印刷することは、それほど 難しい技術ではなく、医師の要望に応じて採用されていっています。電子カルテ を購入する先生方にお聞きすると、門前薬局がある場合にそちらからの要望で二次 元バーコードを採用しているケースが多いようです。 二次元バーコードは、従来の一次元のものよりも、記録できる情報が多いことから、 近年様々な産業で採用が進められています。その一方で、バーコードの形式がまだ 統一されてないため、バーコードリーダーさえ用意すれば、全てのバーコードを読み 取れるというわけではありません。様々な形式があり、しかも医療機関側よりは むしろ調剤薬局側にメリットの大きい仕組みであるため、多くの電子カルテメーカー は、この機能をオプションとして設定しています。 ━━━▼このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!▼━━━   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸い   です。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメールマガ    ジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   ⇒ http://www.medi-plaza.com/mail ================================================================= ▼本メールへそのまま返信されましても受付できませんのでご注意願います▼ ■購読停止については:http://www.medi-plaza.com/mail/teishi.html ■配信先の変更については:http://www.medi-plaza.com/mail/henkou.html 本メールの他者への転送並びに記事の複製・転載等を禁じます。 著作権はMEDiPlazaに帰属します。                     Copyright, 2005 MEDiPlaza