━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  MEDiPlaza Mail ━━ NO.42 2005−3−11 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方や、MEDiPlaza のホームページから購読申込をしていただいた方々に、無料でお届けするもの です。 ================================================================= このメールマガジンの発行元は… http://www.medi-plaza.com/ このメールマガジンに関するお問合せは…info@medi-plaza.com このメールマガジンの送信先変更/停止方法については文末をご覧ください。 メールマガジンのバックナンバー閲覧用パスワード…「denkaru」 =================================================================             【CONTENTS】 1.MEDiPlaza News ・3月9日に「MEDiPlaza沖縄ブランチ」が移転グランドオープン!! ・リソースワンのDICOMサーバ「DBOX Personal」がMEDiPlazaに新規出展 ・医療ビジネス総合サービスの「シンリョウ」がMEDiPlazaに新規出展 2.電子カルテイベント情報 ―3月開催(東京)4月開催(大阪)― 3.教えて! メディプラ先生   Q1)電子カルテは往診など在宅医療で使用することは可能ですか?   Q2)電子カルテを稼動させている状態のパソコンでメール等をすること      はできますか? 4.IT政策ニュース 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(案)」に対する   パブリックコメントの募集を開始 ■MEDiPlaza News ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3月9日に「MEDiPlaza沖縄ブランチ」が移転グランドオープン!!】 「MEDiPlaza沖縄ブランチ」は3月9日、これまでの仮店舗から場所を移転し、 新たに正式オープンいたしました。 関係者の皆様には移転のため、大変ご迷惑おかけいたしました。移転を機に 新たな気持ちで取り組んでまいりますので、ご支援のほど宜しくお願い申し 上げます。 新住所:〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-8-1      tel:098-860-6663/FAX:098-860-6625 ---------------------------------------------------------------------- 【リソースワンのDICOMサーバ「DBOX Personal」がMEDiPlazaに新規出展】 リソースワンの電子カルテ、「DBOX Personal」がMEDiPlaza(東京・大阪)に カタログ展示を開始しました。DBOX Personalは、これまでのDICOMサーバー 製品のイメージを脱却し、全く新しいコンセプトで開発された本格的マイクロ ボックス型DICOMサーバーです。驚くほど小さなボディーに豊かな拡張性と圧倒 的な安定感、柔軟な操作性をつめ込みました。 MEDiPlaza(東京・大阪)に実機も展示されていますので、是非ご覧ください。 ---------------------------------------------------------------------- 【医療ビジネス総合サービスの「シンリョウ」がMEDiPlazaに新規出展】 シンリョウは医療用印刷製品を中心に、投薬瓶などの容器製品、その他ホスピタル ユニホームなど、医療業務に必要な1万アイテムを超える豊富な商品を提供して いる総合サービス企業です。MEDiPlaza(東京・大阪)に取り扱い製品の総合カタ ログが展示されていますので、是非ご覧ください。 ■電子カルテイベント情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【電子カルテセミナー(入門編)3月開催(東京)4月開催(大阪)のお知らせ】      〜まだ間に合います。是非ご参加ください〜 「電子カルテの導入はまだ先だけれど今のうちから電子カルテについて基礎的 な勉強をしておきたい」というご要望にお応えして、MEDiPlazaでは毎月、電子 カルテセミナー(入門編)を開催しています。 診療所向け電子カルテのすべてを理解しているMEDiPlazaのチーフアドバイザー が、電子カルテの仕組みや電子カルテ選定の際の注意点、診療所のトータルIT 化戦略の具体策などについて、実際の電子カルテの画面などもお見せしながら、 分かりやすく解説いたします。 国内で販売されている大半の電子カルテを常設展示しているMEDiPlazaだから こそできるセミナー内容で、これから電子カルテを買おうとお考えの方には絶対 役立ちます!! 是非お気軽にご参加ください。 (MEDiPlaza東京 開催) ---------------------------------------------------------------------- □ 日時:3月24日(木)18:00〜(1時間30分程度) □ 場所:MEDiPlaza (東京都千代田区神田司町2-11-1 明治損保ビル1階) (地図)http://www.medi-plaza.com/about/map.html □ 定員:20名(開業医及び開業予定医師に限る) □ 講師:MEDiPlazaチーフアドバイザー 大西 大輔 □ 参加費:無料 ▼△▼△▼お申し込みはいますぐこちらから▼△▼△▼ TEL:03−5259−0010(東京) Mail:info@medi-plaza.com (メールでのお申込みの場合は、参加会場、参加者氏名、住所、電話番号、 メールアドレス、新規開業or既存開業を明記してお送りください。) (MEDiPlazaWEST 開催) ---------------------------------------------------------------------- □ 日時:4月9日(土)14:00〜(1時間程度) □ 場所:MEDiPlazaWEST (大阪府豊中市寺内2−13−3)       (地図)http://www.medi-plaza.com/about/westmap.html □ 定員:20名(開業医及び開業予定医師に限る) □ 講師:MEDiPlazaWESTチーフアドバイザー  石原 正規 □ 参加費:無料 ▼△▼△▼お申し込みはいますぐこちらから▼△▼△▼ TEL:06−6868−1188(WEST) Mail:west@medi-plaza.com (メールでのお申込みの場合は、参加会場、参加者氏名、住所、電話番号、 メールアドレス、新規開業or既存開業を明記してお送りください。) ※両会場とも、スペースの関係で、定員に達し次第締め切らせていただき ます。お早めにお申し込み下さい。 ■教えて! メディプラ先生 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MEDiPlazaに来場されたドクターから寄せられる様々な質問を毎回2つずつ ピックアップして、MEDiPlazaのアドバイザーがお答えするコーナーです。 Q1.電子カルテは往診など在宅医療で使用することは可能ですか? ---------------------------------------------------------------------- A.外来診療で電子カルテを使っている先生の場合は、訪問診療に行くときも 電子カルテを使いたいというのは当然のニーズかと思います。多くのの訪問 診療に行った後に、記録を電子カルテに転記するのは大変な作業です。また、 在宅専門のクリニックなどにおいては、たくさんの紙カルテを持ち運ぶのでは なく、ノートパソコン1台ですべてが済めば身軽になりますから、こちらも 電子カルテのニーズがあるでしょう。 現在、在宅医療で電子カルテを使う方法としては、2つの方法があります。 まず1つは、訪問する患者さんのデータを電子カルテが入ったノートパソコン 等に移し、訪問先で入力し、クリニックに戻ってから院内の電子カルテサーバ にデータを戻すという方法です。 また、もう1つは、Web対応型の電子カルテを使用する方法です。このタイプ の電子カルテであれば、インターネットにつながる環境さえあれば、いつでも どこでも自院の電子カルテにアクセスして使うことができます。 しかし、いずれも多少の課題があり、それを理解した上で電子カルテを使わな ければなりません。まず、訪問する患者のデータだけを持ち出して使う方法です が、持ち出している間も院内ではスタッフが電子カルテを使用している可能性が あり、後で外から持ち帰ったノートパソコンのデータをサーバに戻してもデータ がおかしくならないようにしなければいけません。また、このような機能を持った 商品が今はまだあまり多くないという問題もあります。 Web対応型の電子カルテを使用する方法の場合は、モバイルでの通信スピード がそれほど速くないということと、場所によっては通信がつながらない場合も往々 にして考えられるというのが課題です。 電子カルテにすると、訪問診療に使えるのはもちろん、自宅からもカルテに アクセス出来て、いつでもカルテの閲覧・記入が可能になると考えている先生 もたくさんいらっしゃるようです。電子カルテだけでなく、企業向けのシステム などにおいても万能のシステムはありません。ご自身が普段最もよく使う機能 は何なのか、電子カルテを導入する主目的は何なのかを冷静に判断し、それが 十分に使えるものであれば良しとしていくべきでしょう。 Q2.電子カルテを稼動させている状態のパソコンでメール等をすることはで    きますか? ---------------------------------------------------------------------- A.電子カルテはWindowsやMacで動いているものがほとんどですから、つい インターネットにつないだり、別のソフトをインストールしたりしたくなり ますが、それは絶対に避けるべきでしょう。理由はウィルス感染のリスクと、 ソフト同士の相性が合わないことなどによるシステムトラブルです。 電子カルテやレセコンは医療機関における最も重要な基幹業務システムです。 高度なシステムですし、個人情報がたくさん入ったデータベースもあります。 そのため、大半のメーカーが、インターネットへの接続と、別ソフトのイン ストールを許可していません。にもかかわらず、違反した場合はサポートが 受けられなくなる可能性があります。 各種ソフト等のインストールが自由にできるメーカーもごく一部ありますが、 もともと充実した保守内容となっていない場合が多く、自己責任での対応に ならざるを得ません。やはり、電子カルテは専用機として、それだけに使う ものであると割り切って考えた方がよいと思います。最近は10万円台の前半 でパソコンが買えますから、インターネットやメールをする場合は、別のパソ コンを買ってそちらでやられた方が懸命です。 ■IT政策ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(案)」に対する  パブリックコメントの募集を開始 厚生労働省は3月1日に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン (案)」を公表した。同ガイドラインは、厚労省の「医療情報ネットワーク基盤 検討会」で平成16年9月に取りまとめられた最終報告に基づき、e-文書法への 適切な対応を行うための指針として作成されたもの。情報システムの安全管理 から、電子保存の要求事項(真正性、見読性、保存性)、診療録等の外部保存 に関する基準、診療録等をスキャナ等により電子化して保存する場合の具体的 な指針などについてまとめられている。 診療録等の外部保存に関する基準については、@電子媒体による外部保存を ネットワークを通じて行う場合A電子媒体による外部保存を磁気テープ等での 可搬型媒体で行う場合B紙やフィルム等の媒体で外部保存を行う場合―の3つ に分けて考える必要があるとして、それぞれのケースについての要求事項とガ イドラインをまとめている。 診療録等をスキャナ等により電子化して保存する場合については、共通の要件 として、@光学解像度、センサ等の一定の規格・基準を満たすスキャナを用い ることA改ざんを防止することB緊急に閲覧が必要になったとき迅速に対応で きるために必要な体制を構築することC法令等で定められた期間、安全に保存 できる管理体制を確保することD個人情報保護のため個人情報保護関連各法を 踏まえた所要の取扱いを講じること―の5点を上げている。 今後パブリックコメントを募集し、それを踏まえて一部修正し、3月中に成案 化される予定。 (詳細:厚生労働省ホームページ) http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495040159 ━━━▼このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!▼━━━   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸い   です。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメールマガ    ジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   ⇒ http://www.medi-plaza.com/mail ================================================================= ▼本メールへそのまま返信されましても受付できませんのでご注意願います▼ ■購読停止については:http://www.medi-plaza.com/mail/teishi.html ■配信先の変更については:http://www.medi-plaza.com/mail/henkou.html 本メールの他者への転送並びに記事の複製・転載等を禁じます。 著作権はMEDiPlazaに帰属します。                     Copyright, 2005 MEDiPlaza