━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  MEDiPlaza Mail ━━ NO.37 2004−12−24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方や、MEDiPlaza のホームページから購読申込をしていただいた方々に、無料でお届けするもの です。 ================================================================= このメールマガジンの発行元は… http://www.medi-plaza.com/ このメールマガジンに関するお問合せは…info@medi-plaza.com このメールマガジンの送信先変更/停止方法については文末をご覧ください。 メールマガジンのバックナンバー閲覧用パスワード…「denkaru」 =================================================================             【CONTENTS】 1.MEDiPlazaからのお知らせ「年末・年始休館日のお知らせ」 2.電子カルテイベント情報 ―1月開催―(PR) 3.教えて! メディプラ先生   Q1)院内には多数の検査機器がありますが、それらのデータはどのよう      に電子カルテに取り込むのでしょうか?     Q2)電子カルテを紙カルテと併用してオーダーリングとして使用するこ      とは可能でしょうか? 4.MEDiPlaza News(新規出展情報)   ・NOSS(ノス)の「e-Clinic」がMEDiPlazaに新規出展 ■MEDiPlazaからのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【年末・年始休館日のお知らせ】 今年も1年、MEDiPlazaをご愛顧いただき誠にありがとうございました。 MEDiPlaza東京および大阪の営業は、年内は12/29(水)17:00まで、 年初は1/6(木)10:00からとなっております。 MEDiPlaza沖縄ブランチの営業は、年内は12/28(火)18:00まで、 年初は1/5(水)10:00からとなっております。 誠に勝手ながら、休館日にご来場いただきましても、対応が出来かねますので、 あらかじめご了承ください。 来年も、MEDiPlazaをよろしくお願い申し上げます。 ■電子カルテイベント情報(PR) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【電子カルテセミナー(入門編)1月開催のお知らせ】 ★★新年最初のセミナーです!!是非ご参加ください★★ 「電子カルテの導入はまだ先だけれど今のうちから電子カルテについて基礎的 な勉強をしておきたい」というご要望にお応えして、MEDiPlazaでは毎月、電子 カルテセミナー(入門編)を開催しています。 国内で販売しているほとんどの電子カルテについて、隅々まで理解している チーフアドバイザーが、電子カルテの仕組みや電子カルテ選定の際の注意点、 電子カルテ導入までのスケジュールなどについて、実際の電子カルテの画面など もお見せしながら、分かりやすく解説いたします。 また、後半の質疑応答では、電子カルテや周辺機器との連動など電子カルテに 係る疑問・質問にお答えいたします。国内で販売されている大半の電子カルテを 常設展示しているMEDiPlazaだからこそできるセミナー内容で、これから電子 カルテを買おうとお考えの方には絶対役立ちます!! 是非お気軽にご参加 ください。 (MEDiPlaza 東京開催) ---------------------------------------------------------------------- □ 日時:1月27日(木)18:00〜(1時間30分程度) □ 場所:MEDiPlaza (東京都千代田区神田司町2-11-1 明治損保ビル1階) (地図)http://www.medi-plaza.com/about/map.html □ 定員:20名(開業医及び開業予定医師に限る) □ 講師:MEDiPlazaチーフアドバイザー 大西 大輔 □ 参加費:無料 ▼△▼△▼お申し込みはいますぐこちらから▼△▼△▼ TEL:03−5259−0010 Mail:info@medi-plaza.com (メールでのお申込みの場合は、参加者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、 新規開業or既存開業を明記してお送りください。) ※会場スペースの関係で、定員に達し次第締め切らせていただきます。 お早めにお申込みください。 ■教えて! メディプラ先生 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MEDiPlazaに来場されたドクターから寄せられる様々な質問を毎回2つずつ ピックアップして、MEDiPlazaのアドバイザーがお答えするコーナーです。 Q1.院内には多数の検査機器がありますが、それらのデータはどのように 電子カルテに取り込むのでしょうか? ---------------------------------------------------------------------- A.診療科目によって異なりますが、診療所であっても院内には多数の検査機器 があります。内科系の主なものとしては、レントゲン撮影装置、内視鏡、エコー、 心電計などでしょう。また、診療科目によっては、眼底カメラ、脳波計、オージオ メーター、血算・CRP測定装置などもあります。このほか、全自動血圧計や骨密 度計など細かいものまで数え上げたらかなりの数になります。 電子カルテを導入して、紙カルテやカルテフォルダを撤廃した場合、今までカルテ に貼り付けたり、挟み込んでいた検査結果を保管する場所がなくなります。従って、 これらのデータをなんとか電子カルテに取り込めないかと考えるのは当然のことだ と思います。 検査結果を電子的に管理する場合の基本的知識として大切なことは、電子カルテに 結果をすべて貼り付けるのではなく、電子カルテとは別に検査結果・画像のファイ リングシステムを導入して、そちらにデータを取り込むのが一般的だということです。 コンピュータは、扱うデータ量が多ければ多いほど、保存されているデータが多け れば多いほど、動きが遅くなってしまいますから、画像などデータ量が大きくなる 検査結果を電子カルテに取り込むことは避けるべきなのです。 現在、DICOMやJpegといった業界標準のフォーマットでデータが電子的に アウトプットできるCRや内視鏡、エコー等の画像については多数のメーカーが ファイリングシステムを発売していますから、これらの画像を電子的にファイリング するのは比較的容易です。一方、取り込みが難しいのは心電図です。心電図につい ては、アウトプットの規格が標準化されておらず、心電図メーカーが販売している ファイリングソフトでしか取り込めない場合がほとんです。またこれと同様に、眼科 や耳鼻科等の専門診療科の検査機器についてもオープンになっていない部分が多く、 機器メーカー独自のファイリングソフトで管理するしかない状況です。 結論的には、あらゆる検査機器のあらゆる検査結果を取り込むことができるファイ リングシステムは今のところ存在しません。また、接続する検査機器の数を増やせば 増やすほど価格が上がるのが一般的ですので、すべてを接続するのは現実的ではあり ません。電子カルテ上に簡単に手入力できる程度のデータ量の検査については手入力 する、あるいは、紙のままファイリングしておくという選択をして、残りを電子的に 管理するという考え方が妥当でしょう。 Q2.電子カルテを紙カルテと併用してオーダーリングとして使用すること    は可能でしょうか? ---------------------------------------------------------------------- A.電子カルテは大きく分けて、(1)受付機能(2)カルテ機能(3)オーダ ー機能(4)会計機能―の4つの機能から構成されています。これらすべての 機能を活用することで、ペーパーレスにより近い運営が可能となります。ですから、 電子カルテのすべての機能を活用することが理想的ですが、一方で、紙カルテは そのまま使用した方が運用上スムーズだと判断する先生もいらっしゃいます。この 場合電子カルテは、前述の受付機能とオーダー機能、会計機能の3つだけを使うこと になります。 具体的には、カルテ2号用紙の左側(主訴・所見欄)は紙カルテに記入し、右側 (オーダー欄)は、電子カルテに入力します。そして、オーダー欄だけをラベル プリンターなどで印刷し、紙カルテに貼り付けるというスタイルが一般的です。 オーダー欄に入力された情報をもとに、処方せんや指示せんがアウトプットでき ますし、医事会計にもデータを送ることが可能ですので、事務的な省力化は期待 できます。 ただし、このような運用にすべての電子カルテが対応可能というわけではありません。 通常、電子カルテには、カルテの2号用紙を印刷する機能がついています。これは カルテの3原則の一つである「見読性」をクリアするために備わっているわけですが、 オーダー欄のみを指定して印刷するとなると、対応できない製品も出てきます。 カルテ全部をA4サイズの紙でプリントアウトし、そこからオーダー欄を切り取って 貼り付けるような作業が必要になるケースも出てくるでしょう。 また、価格的なことも考慮に入れる必要があります。電子カルテにもともと備わって いる機能を使用しないだけですから、値引等はまず期待できません。そのため、自分 が使いたい機能だけで考えると、割高だと感じることもあるでしょう。現在販売され ている製品の中には、レセコンに診療支援的な機能を追加することで、前述のような 運用が可能となる製品も若干ありますので、そういったものも含めて機能とコストを よく見比べて判断されるとよいでしょう。 ■MEDiPlaza News(新規出展情報) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【NOSS(ノス)の「e-Clinic」がMEDiPlazaに新規出展】 ノスの電子カルテ、「e-Clinic」がMEDiPlaza(東京)に展示を開始しました。 e-Clinicは、操作が直感的で使いやすい電子カルテです。また、携帯型メディア に患者情報を登録して、病診連携や患者との情報共有・情報公開を可能にする サービスを標準搭載しています。この機会に是非MEDiPlazaでノスの「e-Clinic」 を体験してください。 ━━━▼このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!▼━━━   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸い   です。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメールマガ    ジンの購読手続きが簡単にできます。もちろん購読は無料です!   ⇒ http://www.medi-plaza.com/mail ================================================================= ▼本メールへそのまま返信されましても受付できませんのでご注意願います▼ ■購読停止については:http://www.medi-plaza.com/mail/teishi.html ■配信先の変更については:http://www.medi-plaza.com/mail/henkou.html 本メールの他者への転送並びに記事の複製・転載等を禁じます。 著作権はMEDiPlazaに帰属します。                     Copyright, 2004 MEDiPlaza