━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  MEDiPlaza Mail  ━━ NO.9 2003−10−10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、過去にMEDiPlazaにご来場いただいた方や、MEDiPlaza のホームページから購読申込をしていただいた方々に、無料でお届けするもの です。 ================================================================= このメールマガジンの発行元は… http://www.medi-plaza.com/ このメールマガジンに関するお問合せは…info@medi-plaza.com このメールマガジンの送信先変更/停止方法については文末をご覧ください。 メールマガジンのバックナンバー閲覧用パスワード…「denkaru」 ================================================================= ■電子カルテイベント情報(PR) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MEDiPlazaにご来場いただいた多くの開業希望医の皆様が、開業物件の選定と 開業資金の調達に頭を悩ませていらっしゃいます。 そんな先生方の悩みにお応えするために、医業経営の専門家集団であるKPMG とゼネコン大手の大林組による開業ノウハウ公開セミナーを開催いたします。 参加費は無料ですので、奮ってご参加ください!! 【開催日】10月19日(日)(締切間近、お早めにご連絡ください)      11月16日(日)      ※両日ともに同様の内容です。 【時間/場所】14:00〜16:30 MEDiPlaza(東京) 【内容】@成功する開業と資金調達のポイント      Aプロの目から見た開業物件の選び方 【講師】ケーピーエムジーエムエムシー(株) 代表取締役 佐久間賢一    (株)大林組 プロパティマネジメント事業部 課長代理 田中久之 ◆お申し込みはMEDiPlazaまで…TEL:03(5259)0010◆ ■医療IT政策ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【医療情報ネットワーク基盤検討会が作業班を設置したたき台作成へ】 厚生労働省の「医療情報ネットワーク基盤検討会」は、10月6日に第4回目 となる会合を開催した。 この日は、厚労省が来年3月の中間報告取りまとめに向けて、論点を3つのテ ーマに分類し、専門的な議論を作業班で行うことを提案した。 作業班は、@医療情報の電子化(デジタル化)Aネットワークにおけるセキュ リティB電子化された診療情報のデータベース化―の3班。 「医療情報の電子化」作業班は、複写・改ざん等の不正使用対策や電子情報の 取扱いに関する運用規定等について検討する。「ネットワークにおけるセキュ リティ」作業班は、電子的に流通する情報のセキュリティ確保の方策等を検討 する。「電子化された診療情報のデータベース化」作業班は、電子化された診 療情報の保管法や、診療情報の他施設間での利活用などについて検討する。 今後は、各作業班で専門的な議論を行い、たたき台を12月中に作成する予定。 ■電子カルテ選択の極意 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第8回 電子カルテと周辺システム その@/電子カルテとレセコンの関係】 電子カルテと医事会計システム(レセコン)は、電子カルテの選択の際、大 変重要な問題です。「電子カルテを導入しても、現在使用しているレセコンは そのまま使用できるのか」「日本医師会の開発したORCAと連携するものは あるのか」など、この部分が、電子カルテ購入に与える影響は多々あります。 今回は、その電子カルテとレセコンの関係についてご説明します。 現在、販売されている電子カルテは、電子カルテとレセコンの関係は大きく分 けて「連動型」と「一体型」に区分されます。 (1)連動型 主に大手レセコンメーカー等によくみられます。連動型では電子カルテのデー タとレセコンのデータが、それぞれ別々のデータベースに蓄積・管理されます。 電子カルテに入力した処方や注射、検査などのオーダー情報が、ランケーブル を通り、レセコンに移行されます。レセコン側でオーダー情報を医事情報(診 療報酬点数)に変換し、会計を行います。日本医師会が開発したORCA(レ セコン)は、連動型の電子カルテとつながることになります。 《注意点》 連動型であれば、現在使用しているレセコンに、電子カルテのみを購入し、連 動させることが可能です。この場合、レセコンが最新のものであり、電子カル テが同一のメーカーということが前提条件となります。 《特徴》 ・統計機能や医事データ分析機能が充実しており、経営上必要なデータをとる ことができる。 ・レセチェック機能の活用により、適正な請求を実現することができる (2)一体型 主に電子カルテ専門メーカー等に良く見られます。一体型では電子カルテとレ セコンのデータを一つのデータベースで共有されます。そのため、電子カルテ 側で入力した情報が、医事側に変換せずに直接入力されることになります。 《注意点》 一体型の場合、現在使用しているレセコンは当然ご使用できず、電子カルテの み、レセコンのみと分けて購入することはできません。 《特徴》 ・医師が使用する電子カルテ側で診療報酬点数まで表示できる。 ・カルテの情報とレセコンの情報が同一であり、追加入力の手間がない。 ⇒次回は、「第9回 電子カルテと周辺システム その2」です。 ━━━━▼このメールマガジンをお知り合いに紹介してください!!▼━━━   このメールマガジンをお知り合いのドクターにご紹介いただければ幸い   です。下記のアドレスをお伝えください。このアドレスからメールマガ    ジンの購読手続きができます。   ⇒ http://www.medi-plaza.com/mail ================================================================= ▼本メールへそのまま返信されましても受付できませんのでご注意願います▼ ■購読停止については:http://www.medi-plaza.com/mail/teishi.html ■配信先の変更については:http://www.medi-plaza.com/mail/henkou.html 本メールの他者への転送並びに記事の複製・転載等を禁じます。 著作権はMEDiPlazaに帰属します。                       Copyright, 2003 MEDiPlaza